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東出昌大 “3年ぶり主演”にバッシング

俳優の東出昌大が3年ぶりに主演を務めた映画『草の響き』が10月8日に公開された。
同映画は北海道・函館市出身の作家・佐藤泰志氏の短編小説が原作。
東出は精神科の医師に勧められるまま、治療のために毎日ひたすら同じ道を走り、記録をつけ、平穏を見いだしていこうとする和雄を演じている。

都内では4館でスタートするなど、大々的に公開される映画ではないが、東出にとっては3年ぶりの映画主演ということで、本人も撮影時から並々ならぬ力の入れようだったという。

東出昌大の“本格復帰”はまだまだ絶望的?
東出は今回の作品に対して「どの役に携わらせていただいても、番手は全く気にしないです。これはどういう風にやればいいんだろうというのは、監督や企画によって、考えますけど」とコメントしているが、しれっと主役を受けているあたり、まだまだ役者としての矜持は高そうだ。
果たして以前のように人気俳優に返り咲くことができるか。
今後の動向に注目したい、とまいじつが報じた。

東出昌大 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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