新着記事

ウエンツ瑛士 梅宮辰夫の問題に言及し共感の声

タレントで俳優のウエンツ瑛士が10月24日放送の『ワイドナショー』に出演。
2019年12月に他界した梅宮辰夫さんの看板が顔の部分だけ黒く塗られてしまった問題について言及し、ネット上では共感の声が多くあがっている。
辰夫さんが生前、名誉館長を務めていたという東京に本社を持つ本郷美術骨董館の看板が辰夫さんの顔部分だけ黒塗りされていたことについて、娘のアンナは10月18日のインスタグラムで、《余りにも残酷で、余りにも酷い行為に涙が出て悲しくて》と投稿。
ネット上で瞬く間に広がると、各局ワイドショーもこぞって放送し、大きな話題になっていた。
ウエンツは「お話を伺っている限り、非は骨とう品店側にあると思う。アンナさんが悲しい気持ちはわかるんですけど、1つだけ残念だなと思うのは、インスタグラムに載せるっていうのはどうなのかな」とコメント。
続けて、「仮にこういうことがあっても、会社側と話し合えばいいのにって。インスタグラムに載せたら、アンナさんは芸能人という立場なので、ファンの方はみんなアンナさんを応援しますよね。そのうえで骨とう品店と話すというのはなかなか対等な立場を築けないから、外を巻き込む必要はなかったんじゃないかな。アンナさんの格を下げかねない行為なのかなと。気持ちはわかるんですけど」と持論を展開した。
アンナ自身もまさかここまで大騒動になるとは思っていなかったのかもしれないが、どうやらウエンツの言うとおり、格を下げてしまったのは否めないようだ、とまいじつが報じた。

ウエンツ瑛士 – Wikipedia

こちらもチェック!
ひろゆき “新年会廃止論”を提案 | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!