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田中みな実 の“やさぐれ演技”に酷評

10月22日、吉高由里子主演のドラマ『最愛』の第2話が放送された。
田中みな実の演技にネット上では否定的な声が相次いでいる。

同作は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・大輝、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリーだ。
第2話では、「真田ウェルネス」の専務で、「真田ホールディングス」に仕えてきた古参社員・後藤信介と電話でやりとりするシーンがあった。

橘はクールでサバサバした雰囲気のある女性で、後藤と電話をしているときも低めの声で不愛想にやりとり。
バラエティー番組などで田中が見せるキャラとはかけ離れたやさぐれ感がある。
最近、田中はドラマによく出演しているが、個性的なイカれた女性を演じることが多く、今回のようなローテンションのキャラを演じることは珍しい。
無理にさまざまな役に挑戦せずとも、一つのキャラを極めてもいいと思うのだが、とまいじつが報じた。

田中みな実 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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