新着記事

山里亮太 合コンでビネガーと呼ばれてしまった原因

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が11月2日放送の「赤江珠緒たまむすび」に出演し、学生時代の合コンで起きた「すごいトラウマ」な出来事を振り返った。

この日は番組冒頭から“艶感”を出すための方法について話題になり、山里は学生の頃、雑誌の広告で“艶感”が200%増しになるという「惚れ薬」のようなスプレーが売られていたという。
値段は1本1万円。

山里は「やっぱり多感な時期でね、あまりにもモテなくて冷静な判断力がなくて、買ったのよ」「買ってさ、説明書見た時に度肝抜かれたね。成分の90%がイタリア男性の汗から抽出したものだって書いてあって。イタリア人男性の汗から抽出したフェロモンと、イタリアの太陽を浴びたレモンで柑橘系の爽やかさを入れてるって」などと怪しげなフェロモンスプレーの概要を説明した。
モテたくて必死だったという当時の山里は、合コン前にそのスプレーを自らに噴射。

「ビシャビシャにかけて行った。今日はキメるぞと思って」と気合十分だったが、「女の子の前に行って、『どーも!』なんて言ったら、女の子の第一声が『酸っぺぇ』って。すっごいトラウマなの、俺。凄い上からイジられたの覚えてる。合コンの最中も、陰で俺のことを『ビネガー』って呼んでるし」とあまり反応は芳しいものではなかったようだ。
必死に謎のフェロモンスプレーをビシャビシャにかけまくり、キャンパスにビネガーの香りをまき散らしていた山里だが、どうやら当時の矢井田にだけは効果があったのかもしれない?、とアサジョが報じた。

山里亮太 – Wikipedia

こちらもチェック!
だいたひかる アンチに反論も心配殺到 | キニナルONLINE

ソース:アサジョ

最新記事

必見!