火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の第5話が16日に放送され、平均視聴率が10.1%だったことが各社で報じられている。
第4話の10.0%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。
第5話は美晴が離婚届を残していなくなってしまう。
そんなある日、不動産屋の前に佇む美晴の姿を百瀬が発見。
結局、美晴は旭が自身に自分の想いを言わないことが不満で家出。
しかし、旭が火事に巻き込まれたことをきっかけに再会し、お互い本音をぶつけ合って仲直りするという、人騒がせすぎる結末となった。
この美晴の言動に、ネット上からは「散々迷惑かけてこれはない」「このタイミングでマウントかよ」「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌いになる自信ある」「イライラが止まらない」といった声が集まっていた。
兄嫁騒動がひと段落着いた本作、とリアルライブが報じた。
倉科カナ ハンオシでの演技に「本当に嫌な女」
ソース：リラルライブ