ピン芸人の宮川大輔が、11月21日放送の『世界の果てまでイッテQ!』に出演。
かつての番組レギュラーである元『NEWS』手越祐也の存在をニオわせ、ファンをザワつかせた。
日本のお祭りを取り上げる企画『ニッポンお祭り道中』で、宮川は北海道の網走湖へ。
スタッフいわく「体力系」の祭りといい、宮川は最近手が震えると不安を口にした。
4人で臨む競技だが人数が足りないと口にした宮川に、スタッフは助っ人を用意したと明かす。
「知ってる人?」と宮川が聞くとスタッフは「知ってる人です」と返した。
スタッフも「たぶん、いろいろあって無理っぽいです」と返すと宮川は天を仰いで笑った。
結局、4年ぶりの出演となる『Wエンジン』チャンカワイ、7年ぶりの登場で、かつて『ヴィンテージ武井』として人気を博したお笑い芸人・武井ドンゲバビーが登場。
3人に東京五輪柔道金メダリストのウルフ・アロン選手も加わり、4人で牧草ロールを転がした。
手越ではなくベッキーという可能性はなかったのか、とまいじつが報じた。
宮川大輔 (タレント) – Wikipedia
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