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小栗旬 主演日本沈没最終回で“沈没回避”か

平均世帯視聴率が13.5%だったことが分かった。
原作は、1973年刊行の小松左京による名作小説『日本沈没』。

ドラマはこれに大きくアレンジを加え、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示、経産省の常盤紘一、東山総理、地震学者の田所雄介、週刊誌記者の椎名実梨などが国家の危機に立ち向かっていくといった内容だ。
第8話ではアメリカの会見を受けて、中国は日本政府との〝移民交渉〟を完全に遮断。

世界各国も中国の動きに同調し、世界との移民交渉の窓口は閉じられた。
一方、再び中国との交渉に臨んだ日本政府は、不可能な条件を突き付けられる。
視聴率は依然、連続して2桁の高水準をキープしているが、第8話では一転、15%を割る事態になっている。
最終回は第5話の番組最高視聴率16.9%を超えることができるのだろうか、とまいじつが報じた。

IMALU – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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