俳優の石田純一とプロゴルファーでタレントの東尾理子の“深刻な夫婦不和”を12月7日発売の「女性自身」が報じた。
同記事によると13年に完成した石田ファミリーが住む豪邸の売却話が出ているという。
その理由の1つは石田の“収入減”。
さらに度重なるノーマスクでの飲み歩き報道などで猛バッシングを受けたことで仕事が激減しているという。
石田本人もインタビューで、CMがなくなり、6000万円ほどの収入がなくなったことを語っており、昨年6月には葉山の別荘も売却。
現在も石田の懐事情は改善していないという。
原因を聞いても「夫婦ならいろいろあるじゃないですか」と悩んでいた様子で、自宅売却も財産整理のためということも考えられる。
ネット上では《家庭崩壊が事実で離婚危機も事実だとしたら、こう言っちゃあなんだが身から出た錆です。全て貴方の行動が招いたことが原因だし、身内からサジ投げられるのは仕方ない》《最後にツケが回って来たということなのでしょうか。寂しい晩年を過ごすのかな》《相当な逆ギレ状態のようですが、そもそもコロナ禍での非常識な行動などまさに身から出た錆じゃないでしょうか》など突き放した声が圧倒的だ。
豪邸売却話と石田の発言から出てきた“家庭崩壊”説。
果たして石田家の行方は、とアサジョが報じた。
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