お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉がローカル局の冠番組に“初めて”差し入れをしたことを12月10日、ニュースサイト「東スポWeb」が報じた。
同記事によると、児嶋は相方の渡部建の近況について「うわさによると~」などと距離を置くような発言を続けているが、実はきちんと「帰る場所」を守り続けており、それは04年から千葉テレビで続く「白黒アンジャッシュ」だという。
同番組はアンジャッシュにとっての初の冠番組であり、渡部のスキャンダルによる自粛以降も児嶋は番組を守り続けている。
ある芸能関係者の証言として児嶋は最近、同番組に叙々苑の焼き肉弁当を差し入れ、スタッフをねぎらっていたという。
差し入れは番組開始から18年目にして初だとか。
ローカル局のギャラ事情を考えると、叙々苑の焼き肉弁当代で下手をすれば児嶋は赤字。
いつか、児嶋の思いに応えることができるだろうか、とアサジョが報じた。
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