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小栗旬 日本沈没最終回に「クソドラマ」と批判殺到

12月12日、小栗旬主演のドラマ『日本沈没-希望のひと-』第9話・最終回が放送された。
モヤモヤが残るラストに、ネット上では批判が殺到している。
ドラマの原作は、1973年刊行の小説家・小松左京による名作『日本沈没』。
今回のドラマでは大きくアレンジを加え、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示、経産省の常盤紘一、東山総理、地震学者の田所雄介、週刊誌記者の椎名実梨などが国家の危機に立ち向かっていく。
しかしそんな中、日本沈没の時期が早まり、まだ北海道に多くの国民がいるにもかかわらず大地震が発生。
富士山も噴火するなど、ついに日本沈没が始まったのだ。
最後には「未来は僕ら1人ひとりの手にかかっている!」というなんとなくのハッピーエンドで終わった同作だが、視聴者からは呆れ声が殺到。
期待値が大きかっただけに、落胆する人が多かったようだ、とまいじつが報じた。

小栗旬 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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