NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第39話が23日に放送された。
深津絵里演じる2人目のヒロイン・「るい編」がスタートしたこの日の放送。
成長したるいは、雉真家を出て1人で生活を始めたいと岡山を離れることに。
向かったのは大都会・大阪で――というストーリーが描かれた。
前半では、るいと叔父の勇がキャッチボールをしながら会話するというシーンが描かれたが――。
また、ストーリーについても、違和感を指摘する声が続出しているという。
また、朝ドラの放送後の情報番組『あさイチ』では、第39話を受け、MCの博多華丸・大吉が「みなさん、切り替えられたんでしょうか。るいちゃんはいくつなのかな?」とポツリ。
“朝ドラ”受けにも混乱の様子が見られていた、とリアルライブが報じた。
深津絵里 出演カムカム無理あるとの声が
ソース:リラルライブ