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深津絵里 カムカムで“18歳”を熱演も…

今年11月から放送がスタートした連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。
12月22日放送では、成長した〝るい〟として深津絵里が登場したのだが、18歳の役を演じており、「さすがに無理がある」といった声が続出している。

「カムカムエヴリバディ」で描かれるのは、3世代に及ぶ女性の人生。
ファミリーストーリーとして昭和、平成、令和を生きる女性たちを、上白石萌音、深津、川栄李奈が演じることに。
連続テレビ小説では初めて、1つの作品に3人のヒロインが登場する作品となる。

初代ヒロイン・安子を演じたのは上白石。
18歳のるい・深津絵里に賛否!
以前から18歳の役を深津が演じることは予告されていたのだが、実際に深津が登場したことでネット上は大盛り上がり。
ちなみに第2部では、実年齢43歳の市川実日子が女子大生役を演じるようだ。
深津よりは年齢差がないものの、果たしてどうなるのだろうか、とまいじつが報じた。

神田沙也加 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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