昨年12月30日から全国公開がスタートしたが、前評判が良かったにもかかわらず、ネット上に酷評が殺到しているようだ。
同作は99.9%の確率で有罪と見なされた事件を、残された0.1%の可能性にかけて追求していく弁護士・深山大翔と仲間たちによる「笑いと爽快感」の物語。
劇場版では15年前に起きた「天華村毒物ワイン事件」に関する依頼が深山に入り、大逆転劇どころかピンチに陥ってしまうドキドキの展開となっている。
映画『99.9』は“松潤ブースト”頼りの駄作か?
しかし「動員ランキング」での好成績とは裏腹に、劇場へ足を運んだ人からは厳しい評価が。
いくら人気ドラマといえど、劇場版で必ず成功するとは限らないということだろう、とまいじつが報じた。
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