再ブレークによる高い好感度を誇る裏で、ネタの要であったダンボール小道具を後輩芸人のツクロークンに〝ゴースト制作〟させていたことが明らかになったピン芸人・もう中学生。
その風当たりはなかなかに強く、非難はもう中本人のみならず盲目なファンにまで及んでいる。
もう中は〝文春砲〟により、ツクロークンが小道具を制作していたことが発覚。
本人の希望を無視してその事実を公表せず、本家であるはずのツクロークンが〝盗作〟扱いされるなどの実害も出ているため、弁護士を交えるトラブルに発展したと明かされた。
しかも、こうした行いは昨日今日に始まった話ではないようだ。
もう中は2016年、『麒麟』川島明の誕生日に駄菓子・キャベツ太郎のキャラが被っている帽子をプレゼント。
この時、川島には自作と謳って渡したが、実際にはツクロークン制作である上、川島がツイッターにアップして好評なのを見るや、後々になって返却を求めてきたという。
この報道をきっかけに露出が激減するのか、はたまたノーダメージなのか。
今後のなりゆきを見守りたい、とまいじつが報じた。
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