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小栗旬 主演鎌倉殿の13人の撮影場所はお嬢様学校

今までの大河とは違う新しいタイプだと言われる。
脚本家の三谷幸喜氏が書き下ろしたこの作品。
とっても、ところどころ現代口調なことが話題になっている。

もう1点、話題になっているのが、このドラマのロケ地。
ある“お嬢様学校”で撮影が行われたというのだ。
「第1回に登場したシーンで、広い草原の大自然の中、小栗旬演じる北条泰時と姫に身をやつした源頼朝が馬に乗って追手から逃げるシーンがあったのです」
撮影されたことが、馬上の小栗のシーンとともに紹介されている。

学校の敷地内にはシスターが暮らす聖心会の修道院や聖心会の関係者たちが眠る墓所もあるという、まさに世俗から隔絶された静謐の満ちる特別な空間なのだ。
2月12日放送の第5回の石橋山の戦いのシーンでも、オークヒルが撮影に使われたという。
ひと昔前なら外部の人間、しかも撮影隊がぞろぞろ入ることなど考えられなかったであろう、とアサジョが報じた。

小栗旬 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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