(テレビ朝日系)で、4年4カ月ぶりに出演する、俳優の六角精児。
同回では名物キャラ・米沢守が線路脇で男性の遺体を発見。
特命係(杉下右京=水谷、冠城亘=反町隆史)に連絡を入れるところから物語は始まるという。
「自身の鉄道好きが存分に発揮される内容とのことで、『ちょっと感動してしまいました』と喜びのコメントを残していますね」(テレビ誌ライター)
「相棒」ファンも大盛り上がりだが、一方で改めて注目されているのが、六角が「相棒」レギュラーを卒業した経緯だ。
「鑑識役を16年間続けているうちに、他の役も演じる必要性を感じ、卒業する数年前から水谷に相談して決断したと語っていました」
ともあれ、これだけレギュラーを離れていても声がかかるあたり、やはり「相棒」にとっては欠かせないキャラということだろう、とアサ芸プラスが報じた。
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