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菅田将暉 主演ミスなか原作破壊には理由が!?

相変わらず原作ファンからボコボコに言われている。
原作は、累計発行部数1300万部を突破する同名大人気コミック。
女性刑事・風呂光聖子(伊藤沙莉)出演シーンの超増加。
これはドラマオリジナルの展開で、原作では風呂光はいない。

さらに、風呂光が整に好意を寄せているというドラマオリジナル展開も、この第8話でたっぷり描写された。
原作改編でお馴染みの脚本家、この展開に原作ファンは発狂。
ドラマの脚本を担当しているのは相沢友子氏。

例えば、2019年に担当したドラマ『トレース~科捜研の男~』では、当時〝原作ファンから「別モノ」との指摘殺到!
2013年の『ビブリア古書堂の事件手帖』も同じような評判で、とにかく〝原作を変えすぎ〟とファンから怒られています。
とはいえ、原作改編は相沢氏の意向なのか、ドラマプロデューサーの意向なのかはわからない、とまいじつが報じた。

菅田将暉 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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