6日に放送された「行列のできる相談所」に、女優の篠原涼子さんが登場。
ハリウッドスターからナンパされたエピソード披露しました。
この日は「絶景対決SP」として出演者たちがそれぞれ、思い思いで挙げたおススメの絶景を紹介。
篠原さんは「青い空と青い海がロマンチックで20年以上経っても色あせない絶景です」として、今から23年前の当時25歳の時に旅番組で訪れたタヒチのボラボラ島を生涯ナンバー1の絶景とプレゼンします。
篠原さんはナンパと思い相手にしなかったそうですが、帰り際に店員からウインクしてきた男性が世界的に大ヒットとなった映画「マトリックス」の主演に抜てきされた当時34歳のキアヌ・リーブスさんであること知らされ後悔してもしきれなかったと明かします。
2008年には「理想の上司」アンケートでは「女性が憧れる女性上司」としてランキング1位になるなど、ハンサムウーマンとして抜群の好感度を誇っていた篠原さん。
しかし、2021年に俳優の市村正親さんとの離婚を発表した理由に、篠原さんと韓流アイドルの接近ぶりが取り沙汰されます。
離婚時に、親権は市村さんの元に渡ったという報道も「母親神話」がとりわけ強いと言われている日本では、篠原さんにとりマイナスに働いた面も。
今回、同番組に出演した際、駆け出しの頃は体を張って時には共演者らとキスをするコントもしていたと苦笑いしながら明かした篠原さんですが、それさえも現代のモラルやイメージに当てはめた批判のコメントがズラリ、とQuick Timezが報じた。
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