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西島秀俊 “伏線未回収”は「味付け」…?

3月13日、俳優・西島秀俊が主演を務める2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第20話・最終回が放送された。
未回収の伏線が多すぎることに怒りの声があがっている。
同作の主人公は、運送会社課長・相良凌介。
愛する家族のため一軒家を建てているマイホームパパだったが、妻の真帆と子どもたちが突然消えてしまう。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫に相談し、失踪事件を記事化してもらうことに。
最終回では、事件の黒幕が河村と判明。
学生時代から真帆を好きだったことと、凌介への愛情と嫉妬心、その他さまざまなことが絡み合って、今回の事件を起こしたと明かされたのだが。
ただ、菱田朋子の息子・清明が、自宅の押し入れに包丁を向けて怯えていたシーンなど、どう考えても辻褄が合わないシーンがあるのも事実。
さすがに、擁護しきるのは難しい気もするが、とまいじつが報じた。

西島秀俊 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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