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阿部寛 お尻がプカプカ…捜査シーンに爆笑!?

3月13日、阿部寛が主演の日曜劇場ドラマ『DCU』第8話が放送され、もはやギャグドラマになっていると総ツッコミを受けている。
同作の舞台は、海上保安庁に新設された水中事件・事故を捜査する「DCU」。
海上水域だけでなく、警察では捜査困難な河川や湖など、あらゆる水中に潜り、隊長の新名正義らが、水中未解決事件を解明していく。
第8話で新名は、真子との新婚旅行を装い、温泉が併設されているホテルへ。
ホテルの支配人でありながら、かつて東都重工で陽一の助手をしていた戸塚明男へ、データ横流しの件について疑惑をぶつけた。
まず先に脱衣場で衣服を脱いだ西野が、カメラにしっかりとお尻をむけながら湯船に向かった。
すると次の瞬間、大きな水しぶき音が鳴り響く。
その結果、湯船に充満した硫化水素を気化させて中毒を引き起こさせたという手口が見えてきたのだった。
この展開にネット上からは総ツッコミが。
湯船の水を抜かないのは、〝極秘捜査のため大々的な動きはできない〟からだという擁護の声もあるが、公衆浴場で海パンを履いてゴーグルをつけて泳いでいる時点で、極秘捜査もクソもないだろう。
次週は最終回。
壮大なスケールのラストに期待したいが、とまいじつが報じた。

阿部寛 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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