4月13日より、俳優・今田美桜主演のドラマ『悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の放送がスタートした。
主人公の田中麻理鈴は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。
そこでクールな先輩社員・峰岸と出会う。
ワークライフバランスや副業、リモート会議「働き方」が大きな転換期を迎えている今、麻理鈴が持ち前の明るさと、峰岸の小ずるい出世メソッドを武器にして出世の階段を駆け上がっていくというストーリーだ。
第1話では、麻理鈴がおっちょこちょいな一面を発揮しながらも、全力で仕事に奮闘。
営業部で働く若手社員・美加から怒られることもあったが、最後は麻理鈴の熱意が美加の仕事を助けていた。
ここまで振り切って古臭いドラマをやってみるのは、ある意味〝新しいチャレンジ〟と言えるかもしれない、とまいじつが報じた。
今田美桜 主演悪女“古臭すぎて”ため息
ソース:まいじつ