お笑いタレントのキンタロー。
が、4月13日放送の『水曜日のダウンタウン』で、好感度を回復させたとして話題になっている。
この日は30秒のショートネタで争う「30-1グランプリ」を開催。
〝北京オリンピックで見た天才子供トランペッター〟というテーマで、赤ブルマの体操服を着用し金メダルを首にかけ、はじけるような笑顔を見せた。
加えて、『麒麟』川島明が「深夜2時やったら気絶してるくらい面白い」と話すと、バカリズムも「1秒目から面白かった」と絶賛した。
そんなスタジオメンバーの評価とは裏腹に、キンタロー。
芸人としてはこれからもありのままの姿を貫いてほしいものだ、とまいじつが報じた。
キンタロー。 汚名挽回! 体当たり芸に絶賛
ソース:まいじつ