女優・今田美桜が主演を務めているドラマ「悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の第2話が4月20日に放送され、石田ひかりが特別出演。
前作を知るファンから称賛の声が寄せられた。
このドラマは、1988年から1997年まで連載された深見じゅんの人気漫画「悪女」の30年ぶりの再ドラマ化。
やる気と根性は人一倍、だけどマイペースすぎるため組織の枠からはみ出しがちな主人公の麻理鈴が、運よく大手IT企業に入社。
第2話では窓際部署から突然、人事部に移動させられた麻理鈴は、人事部課長の夏目に男性優位の社内で出世するためには「女は男の2倍頑張らないといけない」と厳しく指導される。
前向きの麻理鈴はへこたれずに食らいつき、夏目に「私の若い時に似てる」と言われて可愛がられることに。
「わたしのマリリンが背負っていた懐かしの“時計付きリュック”です」というコメントとともに、大きな時計の付いたリュクを抱える写真をアップしている。
今後も、ドラマファンにとってはたまらない展開が期待できそうだ、とアサジョが報じた。
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