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アントニオ猪木 などプロレス名勝負論を専門家が語る

長年にわたってプロレスを取材してきたベテラン記者・小佐野景浩氏と、4月27日に初の著書「プロレスラー」を上梓したカメラマン山内猛氏のスペシャル対談が実現。

アントニオ猪木、ジャイアント馬場という昭和のトップレスラーから現在のプロレスまでを見続けてきたレジェンドによる「名勝負論」が「週刊アサヒ芸能」誌上で展開されている。

他にも、猪木とホーガンによる第1回IWGP決勝戦の舞台裏や「ジャイアント馬場最後の名勝負」と言われた82年2月4日の東京体育館での一騎打ちなど、懐かしい試合の舞台裏を明かしている、とアサ芸プラスが報じた。

アントニオ猪木 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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