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生田斗真 “元彼の遺言状”再登場で歓喜の声!!

持ち前の圧倒的な法律知識と巧みな話術、負けん気の強さを武器に謎を解明する主人公・剣持麗子がどんな難題に挑むのか楽しみだが、第4話の予告映像には気になる人物が登場している。
第1話・第2話の重要人物であった、麗子の元カレ・森川栄治だ。
本ドラマは同名小説を原作としているが、第1話と第2話で森川栄治の遺産をめぐる小説の内容は完結。
一方、ドラマオリジナルストーリーと見られる第4話は、篠田敬太郎が敬愛する人気ミステリー作家が、最新作の記者発表会見で「私は、人を殺しました」と突然告白し、本当に死体が発見されるという話。
なにやら麗子と相棒・篠田の“決別シーン”もあるようで、名バディの動向も注目ポイントとなるが、気になるのは栄治の登場シーンだ。
生田斗真は、栄治とその兄・富治の2役で第1話と第2話に登場していた。
生田ファンにとっては“1作品で2度おいしい”配役だったこともあり、第2話放送後には「斗真くん今回で終わり??つらい」「久しぶりの連ドラ斗真をもっと楽しみたかった」などと残念がる投稿も並んだものだ。
予告映像からすると、栄治の登場シーンは、生前の栄二の世話をしていた篠田の回想シーンだと思われる。
同名の原作小説のストーリーは完結しているものの、ドラマタイトルが『元彼の遺言状』なのは、栄治が遺した「しのだをたのんだ」のメッセージこそ、麗子に託された”遺言”ではないか、と推測しているのは、筆者だけではないだろう。
そして、その篠田は、公式サイトの人物紹介ではいまだに「作家志望の謎の男」とされている、と日刊サイゾーが報じた。

生田斗真 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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