5月5日放送の『ダウンタウンDX』に、お笑いコンビ『130R』の板尾創路とほんこんが登場。
番組内で板尾が意外なコンビ愛を見せつけ、大きな反響を呼んでいる。
同日の番組はMC『ダウンタウン』の結成40周年を記念し、彼らと関わりの深い「130R」、今田耕司、東野幸治、木村祐一らがゲストとして出演した。
ほとんどコンビでの活動がない「130R」が揃って登場したことに驚きの声が上がる中、板尾は「この前、テレビで『ダウンタウンのおまけや』言われてたから」などと相方をイジる。
しかし一方で、「おまけやないで、付録やで」などの辛辣な言葉を放ちながらも、ほんこんからの「付録は楽しみがある」という反論には「捨てるやつもおるけど、付録を楽しみに買うヤツもおんねんでって、僕はそう思いながらテレビ見てた」と優しい言葉を投げかけていた。
活動は皆無でも“愛”は健在?
少しトゲのある言葉と言えど、相方への暴言に反論をした板尾。
今後はほんこんのことを「おまけ」だと思わず、「ダウンタウンの付録」として注目していこう、とまいじつが報じた。
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