元AKB48のメンバーでタレントの島崎遥香が4月18日、自身のYouTubeチャンネルで、元雨上がり決死隊・宮迫博之の経営する焼肉店「牛宮城」を訪れる動画を公開した。
この出来事はすぐさまネットニュースとなり拡散されることとなったが、この発言で再びスポットが当たったのが、「島崎が3日間だけ働いた」焼肉店の経営者である元AKB48メンバーの内田眞由美だ。
2016年には「焼肉IWA」新潟店をオープンさせるなど当初はノリノリだったが。
近年も、新型コロナで一時期は売り上げが7~8割減となり、自分と母親の給与を返上した月もあったというが、現在はどうなっているのだろうか。
店を訪れたエンタメ誌ライターが言う。
さらに、店舗に行くことはできないファンは、焼肉店の公式サイトから「おうち焼肉セット」を購入して内田を応援しているのだそう。
そんな内田の野望は焼肉店経営だけでは終わらない。
焼肉同様、新鮮なアイドルを美味しく味付けしてくれそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
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