立川志らくが演芸バラエティー番組「笑点」で、三遊亭円楽の後釜に座るのではないか──。
リハビリ中の円楽に代わって、これまで笑福亭鶴光、ヨネスケ、桂南光ら大物落語家がピンチヒッターを務めてきた。
そして、5月15日放送では志らくが出演。
「笑点」はもともと志らくの師匠・立川談志の企画で始まった番組。
しかし、志らくは著書などで「落語=笑点というイメージがいや」などと番組を批判し、「生涯出ない」とまで発言していた。
こう評価するのは、演芸ライターである。
ちなみに5月22日の放送回も、代役は志らく。
視聴者の願いが現実のものとなりつつある──、とアサ芸プラスが報じた。
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