春ドラマが中盤戦に差しかかる中、思わぬ苦戦を強いられているのは、柴咲コウが出演するドラマ「インビジブル」。
その撮影現場では、視聴者には「見えない」ドタバタもあったようで。
初回の平均視聴率は9.4%とまずまずのスタートながら、2話で7.0%と急降下。
5月6日放送の4話では、ついに6.4%にまで沈んだ。
まさかの視聴率低迷に、テコ入れも検討されているようだが、現場ではスタッフの頭を悩ます別の「問題」も起きているという。
その影響もあってか、実際に「インビジブル」のエキストラに参加した男性もこう嘆く。
視聴率低迷に加え、撮影も遅れ気味。
負のスパイラルに陥った柴咲に、実は起死回生のヒントが現在公開中の新作映画の中にあったのだ。
熟女になった柴咲の肢体なら視聴率アップの説得力も抜群だろう、とアサ芸プラスが報じた。
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