5月30日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第7話が放送された。
相変わらず選曲が古臭いと話題になっている。
主人公の桜沢純は、食器ブランドの洋食器デザイナー。
展示会の仕事を任されるなど上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
そんな彼女が、女性客をトリコにする長峰柊磨に出会うストーリーだ。
前回の第6話では、純とその友人の響子やアリサが、打ち上げでアニメ『タッチ』の主題歌「タッチ」を振り付けアリで熱唱。
そして肝心の恋愛模様も、〝高齢者が想像する現代人の恋愛〟だとして、《「今時の若い女子はこう言うのが好きなんでしょ」って思ってそうな脚本でツッコミどころ多すぎ》《古いっていうかなんかズレてるんだよなあ共感できるところが一つもない》と指摘されている。
これは一体、誰向けのドラマなのだろうか、とまいじつが報じた。
広瀬アリス – Wikipedia
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