6月3日の『金曜ロードショー』では、映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』を放送。
同作には元『欅坂46』の平手友梨奈が出演しているのだが、彼女の演技に視聴者から酷評が相次いでいるという。
「ザ・ファブル殺さない殺し屋」は、どんな相手でも6秒で仕留めるという伝説の殺し屋・ファブルを描いた人気コミックの実写映画化第2弾。
ある日、ボスから「1年間、誰も殺すな。一般人として〝普通〟に生きろ」と命じられたファブルは、佐藤アキラという偽名で相棒のヨウコと共に一般人のフリをして生活していた。
両親を亡くしたヒナコの保護者を務めるのは、過去にアキラが仕事で唯一仕留めそこねた男・宇津帆であり、ヒナコの過去にも大きく関わっている。
今回の映画でも極めて重要な役どころを演じた平手。
一部では〝剛力彩芽2世〟などと言われている平手。
確かに彼女と剛力には共通点が多い。
剛力は音楽活動で失敗し、平手は俳優活動で失敗しているが、まだまだ挽回の余地があるのではないだろうか、とまいじつが報じた。
平手友梨奈 – Wikipedia
こちらもチェック!
フワちゃん 急な”YOSHIKIさん”呼びに憶測飛び交う | キニナルONLINE