10代でデビュー後、90年代にはドラマ『ひとつ屋根の下』や『未成年』、『聖者の行進』などでトレンドを席巻した俳優・いしだ壱成。
そんないしだも47歳のアラフォーとなった今、“お騒がせ芸能人”として再び話題が沸騰。
俳優としても、再起を図って奮闘している。
アツアツぶりを披露していた飯村とは昨年末にアッサリ離婚。
その後、トルコ・イスタンブールで薄毛治療を受けたことを報告するなど、定期的に週刊誌やネットニュースを賑わせている。
かつては人気俳優として知られていたいしだだが、数多くの奇行が原因となり、テレビ業界は距離を置いていた。
だが、ここ最近の“再ブレイク”で、ドラマや映画からも声がかかり始めているようだ。
そんないしだには、俳優業以外のオファーも急増しているという。
ぜひとも、華麗なる復活を見せてほしいところだ、と日刊サイゾーが報じた。
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