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工藤静香 の親孝行エピソードに集まった絶賛とヤジ

「ここは素直に褒めるべき」「相変わらず話題が下品ですね」「やっぱりなんか好きになれない」.

ネットで賛否が真っ二つに分かれる事態をもたらしたのは、歌手・工藤静香によるケタ違いの親孝行にまつわるエピソードだ。

1984年、まだ14歳だった工藤は「ミス・セブンティーンコンテスト」に出場し、特別賞を受賞。

その後は女性アイドルグループ・おニャン子クラブの主要メンバーとして活躍を続け、1987年のソロデビュー後もヒット曲を連発するトップアイドル歌手であり続けた。

そんな彼女が親への大きな恩返しを果たしたのは22歳の頃だったという。

7月2日放送の「THEMUSICDAY」では、ゲスト出演した工藤について、「14歳の頃から貯金を貯めて、22歳でついにお家を買った」と紹介。

番組MCの嵐・櫻井翔から「初めてお家を買ったのが22歳!?早いですね」と驚きのリアクションが上がると、工藤は「母が病気をして、入院が長引いてたんで、退院した時に何か目標になるものをって。それで、ちょっと、バーンっと買いました。貯金を全部使った感じ」と笑いながら振り返った。

良く悪くも、その一挙手一投足に注目が集まる工藤。

一方で、身内が見る彼女は家族愛が強く、ひたむきに努力を続けられるタフさを持ち合わせている・そんな人物なのかもしれない、とアサジョが報じた。

工藤静香 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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