大久保佳代子が“30代アイドル”をバッサリ

タレントの大久保佳代子が、7月13日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。

三十路を迎えたアイドルに向かって「一定数に嫌われてる」と言い放った。

この日、元『AKB48』の峯岸みなみは、『SKE48』からの卒業を発表した須田亜香里のスタッフに対する態度があざといと指摘。

「アイドルとして出世しか見てない気配りの仕方というか」とディスった。

元『おニャン子クラブ』の国生さゆりは「男が好きな感じ。男性ウケはものすごくいいんだけど」と須田の現状を分析。

20代のうちは男ウケだけを考えればいいとした一方で、30~40代の方向性について「女性ファンが増えないと」とアドバイスした。

その上で「一定数に嫌われてるし、一定数にイジられるし、ちゃんと結果が出てないから。そこを含めて『須田亜香里』だよね」と擁護した。

これを聞いて須田自身は「そう!もう本能でやってるから仕方がないんですよ」と同意。

ここで峯岸が「ただ、私は嫌いじゃないけど、自分の彼氏がダースー好きだったら嫌だな」と再びディスって話を締めた。

アンチも多いのだろうが、「SKE」卒業後も頑張ってほしい、とまいじつが報じた。

大久保佳代子 が“30代アイドル”をバッサリ