まさにその言葉を地で行くかのように、常に芸能マスコミに話題を提供し続けてくれた女優が島田陽子だった。
一躍「国際派女優」として大きな評価を受けることになった。
しかし、私生活では88年、写真誌「FRIDAY」に、ハワイのコンドミニアムでの内田裕也との不貞密会をスッパ抜かれた。
内田は島田と結婚するために、妻・樹木希林に黙って役所に離婚届を提出。
さらに92年、39歳でヘア解禁写真集を出版。
11年には、57歳にしてなんと性ビデオデビューを果たし、往年のファンを驚愕させたものである。
94年にA氏が離婚するのを待って、この年の4月22日、東京・丸の内で島田が結婚発表記者会見に臨んだのである。
「略奪愛」ではなく、島田がA氏の夫人と直接電話で話し合い、夫人側が納得する形で3月に協議離婚が成立したことも付け加えた。
だが、2人は19年7月、23年の結婚生活にピリオドを打ち、離婚。
さてさて、彼女が結婚生活と離婚を通じて「経験」「学習」したものとは、とアサ芸プラスが報じた。
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