原巨人が今オフ、2年契約が切れる楽天・田中将大の獲得に乗り出す可能性が浮上した。
在京スポーツ紙デスクが言う。
ヤンキースから8年ぶりに日本球界に戻った田中だが、数字上はパッとしない。
昨季の勝ち星はわずか4勝だったが、防御率は3.01とまずまず。
田中はアメリカの新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、日本球界復帰を決意した一面もある。
米球界78勝の実績があるため、4、5番手の先発投手として獲得に乗り出すチームはあるかもしれない。
現状なら、日本球界に残留するのが妥当だろう。
楽天には愛着はあるものの、在京チームでのプレーを希望しても不思議ではないのだ。
故障が多い菅野には、もう多くは望めない。
原巨人がマー君をチーム再建の柱に据える可能性は、十分にあるのだ、とアサ芸プラスが報じた。
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