8月13日、林遣都と仲野太賀がダブル主演するドラマ『初恋の悪魔』の第5話が放送された。
視聴率に関して、ある法則が見えてきたようだ。
境川警察署・総務課職員の悠日は署長の雪松から、ある失敗をして停職処分中の刑事・鈴之介の監視を命じられる。
刑事だった悠日の兄は、捜査中の事故で殉職したのだが、雪松は鈴之介がその死に関わっているかもしれないという。
坂元裕二のドラマは5%に収束?
直近の坂元氏の連ドラ3作を見ると、2018年の広瀬すず主演『anone』は第5話以降、ずっと5%前後をうろうろ。
2021年の松たか子主演『大豆田とわ子と三人の元夫』も第3話以降ずっと、5、6%をさまよう状態。
そして今回の『初恋の悪魔』も、5%台で落ち着き始めている。
良くも悪くも、坂元氏のドラマは5%台に落ち着く風潮がある様子、とまいじつが報じた。
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