8月14日、『King&Prince』永瀬廉が主演のドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』の第4話が放送された。
低すぎる視聴率にため息が漏れている。
時は2122年4月。
歴史学者を目指す歴史オタクの日下部みやびは、銀杏高校に入学する。
そこで、織田信長の他、豊臣秀吉、武田信玄、伊達政宗、上杉謙信、明智光秀、黒田官兵衛らと出会う。
理事長の別府ノ守与太郎は、銀杏高校で一番強い人物を決めると宣言し、「旗印戦」が開幕した。
打ち切りラインの3%台を記録してしまった。
この爆死は、主演の永瀬にとっても、かなり痛手だと言う。
ネット上ではドラマを絶賛する声が多いが、これだけ視聴率が低ければファンしか観ていないということなので、評判が良くなるのは当然。
これ以上は数字を下げたくないだろうが、とまいじつが報じた。
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