ここ最近、「奇跡の40代」として再脚光を浴びている元V6の三宅健。
今年7月には個人のTwitterアカウントを設立し、10月にミニアルバム『NEWWW』の発売およびツアーを行うことを発表するなどソロ活動を始動させた。
Twitterでは7月末、「2,3日前、長瀬くんに偶然会った」と、昨春ジャニーズ事務所を離れた長瀬智也の話をしたり、昨年11月にアカウントを開設したInstagramでも、やはり昨年ジャニーズを離れた元V6の森田剛の舞台を観に行くことを宣言したり、またKinKiKidsのデビュー25周年記念イベントの本番前に楽屋に突入する配信ライブを行ったりと、SNSの活用でも話題を振りまいている。
23日発売の「女性自身」では、三宅がジャニーズJr.
後輩のプロデュースということでいえば、なにわ男子をデビューさせるなど関西ジャニーズJr.
ほかにもKinKiKidsの堂本光一は、若手ジャニーズが多数出演するミュージカル『DREAMBOYS』の2019年版に演技指導などで関わり、2020年から正式に演出として参画。
また、嵐の松本潤は昨年末に開催された『Johnny’sFestival』で総合演出を担当するなど、裏方として活躍する中堅~ベテランのタレントが増えている。
先日は、TOKIOの松岡昌宏がジャニーズ事務所の広報になる可能性があると一部で報じられた。
すでに株式会社TOKIOの広報担当を務めている松岡だが、事務所本体の現広報担当が近々退職するとの話があり、松岡の名前が後任に浮上しているのだとか。
数年後は事務所内で“プロデュース合戦”が繰り広げられているかも?、と日刊サイゾーが報じた。
三宅健 – Wikipedia
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