ご都合主義な展開、感情移入できるどころか「どうかしている」メインキャラクター達のとんちんかんな言動、後出しジャンケンのように次から次へと出てくる「知らなかったキャラクターたちの過去背景」等々、視聴者をどんどん置き去りにして視聴意欲を萎えさせているNHK朝ドラ「ちむどんどん」。
ところが、同ドラマの制作チームが社内表彰を受けたというのだ。
この日の投稿タイトルは「ちむどん」。
表彰状には、QRコードを画面に掲載するなど「ドラマでは初の試みを数多く行い」、番組ホームページの閲覧数や同局の番組視聴アプリ「NHKプラス」の利用者数の増加に貢献したことを称える言葉などが書かれている。
「ちむどんどん反省会」が群を抜いて呟く人が多い理由は、NHK側が考えなければいけないことだろう、とアサジョが報じた。
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