8月24日放送の「TOKIOカケル」に元V6の坂本昌行さんが出演。
同じジャニーズで同年代のTOKIOの3人と昔話に花を咲かせました。
「イノッチLINE退会事件」へ。
その数日後、まだ三宅さんがグループ活動の余韻に浸っている中、V6のグループLINEから「井ノ原さんが退室しました。」とのメッセージが表示され、「これまでの26年間こういう事だったか。」と三宅さんがショックを受けたというエピソードが紹介されました。
これを受けて国分太一さんが「坂本君はあれを見てどう思ったの?」と質問。
これに坂本さんは「井ノ原はムードメーカー。V6を引っ張ってくれた存在。そんな人が何も言わずに出たという事は、ずっと心に何かを考えてたんだな、申し訳なかったな。」とコメント。
夜中の3時半ごろに、愛犬の食事の用意の為一度起きると話し、スタジオを驚かせます。
しかしさらにスタジオがざわめいたのは、坂本さんの愛犬の名前。
「ぺちょ」というあまり聞きなれない名前にスタジオ中が「え~!!!」と大ブーイング。
城島茂さんも「聞き疲れってあるんやねぇ。」と、苦言を呈していました、とQuick Timezが報じた。
こちらもチェック!
岡田結実 麒麟・川島から痛烈な一言 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)