高橋真麻ラーメン店で激怒もささやかれる勘違い説

ラーメン店で盛られたトッピングのボリュームに対し、そんな不満を抱いたのはフリーアナウンサー・高橋真麻だ。

8月31日、高橋は「トッピング」と題したエントリーを自身のブログ「マーサ!マーサ!タカハシマーサ!」に投稿。

昼の13時前にアップされた同記事には、いかにも食欲をそそる美味しそうなラーメンの写真がアップされていた。

「ネギトッピング100円したのにこの量しか乗ってこなかったラーメンはとても美味しかっただけに悲しい」と、有料で追加したネギの量が少ないと指摘し、泣き顔のマークも添えている。

ブログ読者からも「それで100円って本当に残念すぎますよね」「少な過ぎますね。ネギ高くない筈なのに!」「これは悲しい!サービス精神ないですやん!」などと高橋に同情するコメントが書き込まれた。

ネット上には、同じラーメン店で、高橋と同じく、ネギのトッピングを追加して多めに盛られている画像もアップされている。

高橋にとってはモヤっとしたシコリの残るランチだったようだ、とアサジョが報じた。

高橋真麻 ラーメン店で激怒もささやかれる勘違い説