ドラマ撮影にはNGシーンやアクシデントがつきものだ。
この夏の作品でそれが頻発したのは、9月6日に最終回を迎えたTBSの連続ドラマ「ユニコーンに乗って」だった。
世帯視聴率は、第1話の8.7%を頂点に7~8%台を推移する低空飛行ながら、最終回で再び8.7%を記録するV字回復ぶりを見せ、フィナーレを飾っている。
実は主演の永野芽郁は撮影中、「ある共演者」からの迷惑行為に頭を悩ませていたという。
ドラマ関係者が肩をすくめながら振り返る。
撮影現場が屋外ともなれば、四方八方からスマホカメラの嵐が。
大団円で終わったドラマの制作現場では、主演女優やスタッフたちの見えない気苦労が絶えなかったのである、とアサ芸プラスが報じた。
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