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ちむどんどん が止まらない黒島結菜にドン引き

9月22日放送のNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』では、主人公の比嘉暢子がふるさとの沖縄・やんばるに戻ることを決断。

視聴者からは心配の声が殺到している。

同作は、まだアメリカ統治下だった1964年の沖縄「やんばる地域」を舞台に、暢子がふるさとから料理人を目指すストーリー。

タイトルの「ちむどんどん」は沖縄の方言で、「心がワクワクする」ことを意味する。

長期休暇を利用して、やんばるに家族3人で里帰りしている暢子。

しかしながら、東京には先日オープンした沖縄料理店「ちむどんどん」がある。

こうした状況に、和彦は「今すぐに決めなくていい」と暢子に伝えるが、物語の終盤、畑から海を見つめる暢子は「ちむどんどんする。お父ちゃん、ちむどんどんが止まらないよ」と涙。

帰宅後、さっそく母・優子に「もちろん、お店のこととか、和彦くんの仕事のこと、健彦のこと、考えることは色々あるけど、色々あるけどちむどんどんするか、しないかさぁ!」と晴れやかな表情で移住を宣言。

優子の了承を得た暢子は、嬉しさのあまり優子に抱きついて喜ぶのだった。

冒険心が強い性格であることは大いに結構なのだが、暢子の辞書には「責任」という言葉は載っていないようだ、とまいじつが報じた。

ちむどんどん – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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