プロジェクトの想いに共感した藤井と、これからのコミュニケーションの中心となる“映像”をテーマに、学生の文化・芸術活動を支援している。
同CMでは、そんな学生たちが制作プロセスで感じたことなどを語ったインタビュー映像を、藤井が『KAZETHEATER』という特別な映画館で鑑賞する様子が描かれている。
学生たちはインタビューの中で、「どんな嫌なことがあっても、最終的には大体どうにかなるから大丈夫」「自分以上の力が発揮できることに気づいた」など、プロジェクトに参加し、楽曲と向き合う中で気づいたことをそれぞれ自身の言葉で伝えている。
“すべてのひとに、才能がある”という今回のプロジェクトメッセージを、学生のインタビューを通じて実感する藤井の表情が印象的なCMに仕上がっている。
放映に先駆け30日より、同プロジェクトの公式サイトにて、CMに加え3分超のロングバージョン映像も公開。
学生たちの想像力に触れた藤井の素直な想いが語られた映像に注目だ、とリアルライブが報じた。
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