若者の間で大流行し、今やインストールしていない者は〝モグリ〟とまで言われるSNS『TikTok』。
すっかり覇権を握った『TikTok』に『ハライチ』の岩井勇気が物申している。
10月17日、自身のツイッターを更新した岩井は、《TikTokのような動画撮らされるの嫌いなんだよなー》とツイートした。
今や番組SNSで、出演者がダンス動画で告知することはおなじみの光景だが、岩井はこれが気に入らないようだ。
理由については《世に出回ってる同じフォーマットの動画を創作ゼロで撮らされる所が。オリジナリティ出そうとふざけると大概撮り直しになるし》と明かし、嫌悪感を剥き出しにした。
高尚なお笑い論を語る他、さまざまなジャンルに物申す姿勢から「カリスマ」「思想家」などと崇拝されている岩井。
今回もまたこの一面が垣間見えた形となったが、専門家はこれに異議を唱える。
独創性のなさで言えば、彼らの出る番組も人のことは言えそうにない。
また、一連の発言は大物『ダウンタウン』をも否定しているという。
ナベプロと吉本の全面戦争に発展か?、とまいじつが報じた。
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