人気バンド・安全地帯が、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」への出場が内定したことを、一部スポーツ紙が報じている。
記事によると、今夏に発足した視聴率回復をめざす紅白チームは、すぐに安全地帯をリストアップ。
玉置浩二が20年の紅白にソロで出場した際、出演交渉をした担当者が今月、福岡で玉置に会って打診し、バンドとしての出場は1985年「悲しみにさよなら」を披露して以来、37年ぶりになるという。
今年の紅白チームは、すでにデビュー40周年で再始動を宣言した中森明菜に出場を打診するなど、節目の周年を迎えたアーティストを中心に出演交渉を進めているというのだ。
紅白といえば、2016年に解散した国民的アイドルグループ・SMAPの一夜限りの再結成の場を提供しようと動いていることが毎年のように報じられているが、結局、実現せず。
しかし、今年のほかの目玉歌手として、そのメンバーの名前は挙がっているようだ、とリアルライブが報じた。
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