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松丸亮吾 幼少期の理想の先生像も明かす

謎解きクリエイターの松丸亮吾が18日、東京新宿区の花園神社で行われた「パナソニックあかり交換活動『あかりの日』特別授業」に登壇。

特別講師として、新宿区立花園小学校の生徒24名を対象に、SDGsや地球温暖化についての授業を行った。

パナソニックが主催する同イベントは、10月21日の「あかりの日」を前に小学生が花園神社の提灯の電球を交換し、あかりのLED化の啓発を行うことを目的に開催された。

松丸は特別授業を終えると、「楽しかったです。小学校の時、先生になりたかったので、夢が一つ叶った感じがして嬉しかったです。問いかけ方とか色々工夫したんですけど、先生って授業のために色々考えてやっていたんだなって、改めて僕も勉強になりました」と充実の表情でコメント。

この日のために「昨日の夜、めちゃくちゃイメトレしたんです」とも話し、「子ども達がどう言ったら興味を持ってくれるかなって」と前日は緊張もあった様子。

結果、大成功だったとも強調し、「子ども達の反応も良かったです。心から興味を持ってくれていました。みんなが参加して取り組める授業が理想だと思っていたので良かったです」と安堵の表情で話す。

残りの2点については「白熱電球は10年間でどのくらい使用するかの計算で小学生に負けたので」と照れ笑い。

「めちゃくちゃ悔しかったです。あの子とバラエティ番組に出たら勝てないなって」と最近の小学生の頭の良さに感心する。

さらに「綺麗な先生も好きでした」と述べ、「小学校の先生は女性像として心に残るじゃないですか。お母さんと先生みたいな」と照れ臭そうにコメント。

また「知識系は得意じゃなかった。歴史とかは苦手でした」と意外な苦手科目も明かしていた、とリアルライブが報じた。

松丸亮吾 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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