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本仮屋ユイカ 脚本トラブル報道で擁護の声が?

女優の本仮屋ユイカが主演映画を巡る脚本トラブルの果てに降板していたことを10月20日発売の「週刊文春」10月27日号が報じた。

同誌によると、トラブルが起こったのは名古屋テレビの60周年記念映画で来年公開予定の「女子大小路の名探偵」。

ドラマ「アンフェア」の原作者でも知られる秦建日子氏が原作・脚本を手掛け、名古屋の繁華街・栄の“女子大小路”を舞台に本仮屋演じるナンバーワン・ホステスの姉とフリーターの弟が殺人事件を解決に導くというミステリーものだったという。

本仮屋は今年の夏前に主演に選ばれ、初の単独主演作品だったが、メ~テレ社員の証言によると本仮屋は脚本に不満だったという。

その脚本は主人公の行動の理由についての描写が少なく、気持ちの入れ方がわからず、ストーリーも辻褄が合っていなかったようで、本仮屋が監督に意見したところ、監督も理解を示し、脚本を手直し。

それに対して今度は本仮屋がこれまでの打ち合わせはなんだったのかと怒り、制作側に「主人公の魅力が伝わらない」「役作りができない」とメール。

ネット上では《完全に制作側の問題ですね》《脚本の修正は当然ながら脚本家を交えて行うべきで、プロデューサーの調整能力が不足していたと思う》《この話が本当なら、普通に主演・監督・脚本家・プロデューサーを交えて話し合うのが当たり前と思う》など本仮屋の行動を擁護する声が圧倒的だ、とアサジョが報じた。

本仮屋ユイカ – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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