川島は取るマスを決める指示役を務めた。
自チームが5枚、東大王チームが6枚を取ったところで、近藤夏子アナウンサーに「4、13、23」とマスを指定。
「確率で言ったら取っておいた方がいい」とアドバイスしたが、近藤アナは「じゃあ、分からないので8でいいですか」と8番の「儒艮」を指定。
続けて良原安美アナウンサーにも「20。最悪18」と指示したが、良原アナは「23にします」とまたもや無視。
TBS系の朝のバラエティー番組『ラヴィット!』で共演する田村真子アナは「川島さんの指示を聞かないと!」と意気込んだが、「20いける?」との川島の問い掛けを「いけないです」と否定。
MCの『南海キャンディーズ』山里亮太が「川島さんの指示が全部無視されてしまう」と川島を思いやると、本人は「素晴らしいです。TBSって伸び伸び育てるんですね」とボケた。
懇意にしているはずの田村アナにまで「ガン無視」を食らった川島。
視聴者はアナウンサーたちの選択を見て、お笑いの観点でいえば素晴らしいと褒め称えている。
TBSのアナウンサーたちは、みなバラエティー向きのようだ、とまいじつが報じた。
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